身になる仕事

備忘録的な。身になるまで落とし込む。

新しいことに挑戦・・・たんに逃げ?

現在失業中で、クラウドソーシングでライター案件に取り組んでいます。

 

せっかく正社員の仕事をいただいて、

チャンスを大事にしたいと言いながら、

結局ムダにしてしまいました。

 

いろいろ失敗はあるのですが、

上司に見放され、要求が厳しくなり、

それに応えられなくなり、

無断欠勤の末、辞めてしまいました。

社会人としては、常識なさすぎですね。

 

もちろん、次の仕事を探すつもりですが、

中古ノートパソコンを勢いで買ってしまったこと、

統合失調症持ちなので、失業手当が360日分支給されること、

などを考えて、副業?に挑戦してみようかと。

 

ただ週20時間を超えての執筆活動は、

アルバイトとみなされるので、失業手当は支給されない可能性がある。

 

なので、一日4時間以上作業しないか、

または、失業手当を当てにしないで、ガンガン作業するか、

どちらかですね。

 

そもそも、どれくらい稼げるか、わからないので、

最初は1日4時間以内に留めたほうがいいかもです。

 

失業手当もらいながら、在宅ワークで稼ぐだけ稼ぐ、

というのは、甘かったようですね。

 

どちらか選ばなければならない。

 

就職メインで考えます。

 

 

 

 

仕事を愛する

仕事を好きになるには、

もっと仕事のことを考える時間を、増やせばいい。

仕事に費やす時間も、増やせばいい。

 

嫌なことから逃げようとして、

仕事のことを考えないようにしていたら、

余計に仕事が嫌いになる。

 

多少帰りが遅くなっても、

気づいたことは、やってしまう。

現状では、終業間際が、1番自由になるので。

 

人に評価されなくても、自分は評価できるし、

達成感もある。

 

さすがに、1日しかない休日に、仕事をしようとは思わないが、

隣の会社の人を見習って、することも視野に入れる。

 

まだまだ全然だけど、上司に指摘されたことを、

ケータイのメモ帳に書き込み、

見返すことで、少しずつ、ミスは少なくなってると思う。

 

この調子で、1年続ける。

そうすれば、1年間の仕事の流れが、

自ずと見えてくる。

 

あきらめず、実行あるのみ!

苦しみを愛する

仕事でイレギュラーなことがあると、苦しくなる。

苦しいことがあると、逃げたくなる。

それは多分、

嫌なことから、逃げる癖があるから。

 

苦しくて、逃げ出したくなっても、

ただその苦しみを味わっていれば、

理性が回復する。

冷静に対処できるようになる。

 

苦しみを避けようとしないで、

受け入れれば、小さくなる。

 

苦しいということは、成長している証。

自分の限界ギリギリを試されてる。

全ては慣れの問題。

 

苦しみをやり過ごす習慣が身につけば、

何も怖いものはなくなる。

 

逃げグセがなくなるまでは、なんとしても、耐えなければならない。

苦しみに感謝!

 

 

 

積み残し対策2

積み残しを防ぐため、15分タイマーをかけることにしたが、

実際にはできていない。

そんな余裕はない。

 

しかし、ドライバーが減ったタイミングで、

倉庫をプラッターで見回ることは、できてる。

 

あとは、もう少し、こまめに見回ることにしよう。

 

発見が早ければ早いほど、ロスはなくなるのだから。

積み残し対策

冷蔵倉庫で野菜の中継輸送。

 

その中で重要事項3つ。

➀誤配をなくす。

②破損をなくす。

③積み残しをなくす。

 

今まで、①②はなんとかなっているのだが、

③の積み残しに関しては、ミスが連発している。

 

積み残しに気づくのが、

倉庫を片付け始めた頃で、

積み残ししたドライバーが出発してから、

何十分も経ってからだ。

 

それだとドライバーを引き返させるわけにもいかず、

誰かが(自分とか上司)走るしかなくなる。

 

直近では、1度目は他の行き先の荷物をやりくりして済ませ、

2度目は上司が走った。

上司には、

「お前死んだほうがいいわ!」

「何回言ったらわかるのよ?」

と言われた。

 

もうこうなったら、

積み込み終盤から、15分おきにタイマー使って、

強制的に倉庫の全体を把握することにした。

 

そう決めたのはいいけれど、

その翌日の昨日、

全然実行できてないんだよね。

 

ドライバーが積み残ししなかったから、

済んだけど、どうしよう?

 

そうだ、

「積み残し厳禁!」

「15分おきに確認すること!」

と大きな紙に書いて、壁に貼っておこう!

 

発送明細にも、赤のマジックで、

「15分おきに積み残し確認すること!」

と書いておこう。

バックレ2

死ぬ気で仕事しようと、決意した次の日に、

またバックレたくなった。

 

朝早く、一人で出社したら、

バースにトレーラーが停まっていて、

どんな大量の荷物を降ろすのか?

と、逃げ出したくなった。

 

自分ひとりしかいないので、

「逃げるのは今だ!」

そうささやくこころの声。

 

一度逃げると、また逃げたくなるのね。

 

なんとか踏みとどまって、

荷降ろしはじめると、

全部で11ケースしかなかった。

 

ものの数分で、荷降ろしは終わった。

妄想とはそういうものだな、と痛感した。

 

 

バックレ

3度目があったら、退職する、と書いておきながら、

まだ同じ会社で仕事してる。

そうです。3度目がありました。

 

仕事の都合で、一時的に早く出勤する日が続き、

ずっとこのまま早出が続くのか?

と悲観して、ちょっと寝坊したのをきっかけに、

バックレようとした。

 

結論から言うと、

また前と同じM上司に助けられた。

留守録を聞いて、返信する気になった。

 

それはなぜか?

 

バックレた日1日、とんでもなく苦しかった。

親にバックレたこと悟られたくなくて、

車で外出したが、何もする気になれず、

ビール飲んで寝て暇をつぶした。

 

「仕事させてください!」

 

と、言いに行こうかな?

と思った。

 

別に電話して行けばよかったのだが、

バックレるつもりだったので、

そんな選択肢は、思いつかなかった。

 

感じるのは「後悔」のみで、

本気で死にたくなった。

自分を肯定できなくなるなると、

死にたくなることがわかった。

 

「後悔」と「自殺願望」

 

で行き地獄(笑)

 

仕事で苦しいほうが、千倍マシだと思った。

 

なので、死ぬ気で仕事することにした。